Fujita緑化システムが特許庁長官賞を受賞しました。

Fujita緑化システムが特許庁長官賞を受賞しました。

10月17日(火曜日)より、弊社の緑化システムであるFujita緑化システムが公益財団法人発明協会が主催を行う中国地方発明表彰にて、特許庁長官賞を受賞しました。これは鳥取県内で12年ぶりの快挙となります。

地方発明表彰とは、各地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的として大正10年に開始されました。全国を北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州の8地方に分け、優秀な発明・考案・意匠を完成された人々、発明等の実施化に尽力された人々、発明等の指導・奨励・育成に貢献された人々の功績を称え顕彰するものです。

また、10月20日には日本海新聞にて取り上げて頂きました。

今後も弊社は受賞したFujita緑化システムで屋上に緑を増やせるよう尽力してまいります。